島田秀平さん、ピン芸人さんで手相占いが有名ですよね。
メディアにたびたび登場されて大活躍されています。
そんな島田秀平さんが紹介されていた手相のなかでも、よく検索されて有名なもの“金運を書く”ことなど、手相の金運についてまとめてみましたのでご覧下さい(^^)
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金運線とは
まず初めに金運線というのは、どういうものを指すのか説明します。
“金運線とは”
小指の下に縦に表れる線です。
金運や財運など、金運に関わることが分かり、3センチ以内の方が多く見られます。
その線は細い縦線で表れています。
真っ直ぐに伸びているのが理想とされ、その線が長く手首の方まで伸びているなら、一生お金には困らないと言われています。
逆に、薄かったり、波線みたいなものは、あまり良くないといわれています。
【一般的な金運の出方】
皆さんは、どのような感じで出ていますか?
ちなみに私は、末吉の、短い線でした…
島田秀平の金運を書く方法
赤色のペンを用意します。
左手薬指の下に 【*】 マークを描きます。
後輩の芸人さんが初めて馬券を買うときに、スター線を描いてもらい購入してもらったところ100万円が当たったとか。
覚えていたらその場ですぐに実践しやすいですよね!
(恥ずかしい方などは、メモを書くふりなどして描いてみて下さい。)
このマークは【*】 マークはスター線と言われます。
スター線は大金を掴む予兆のときに表れるそうです。
宝くじや、一攫千金などのときにもってこいの手相ですね。
ちなみに、このような書き方で、常日頃から金運をアップさせる方法もありますよ。
金運の良い最強手相は
三奇紋・覇王線です。
別名「億万長者の手相」
この手相を持っている人は、金銭を稼ぐ能力、財産を蓄える能力に優れているそうです。
経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏もこの手相を持っていたとされています。
見てみたいものですねっ。
金運は手の感触からでも分かる!
金運の良し悪しは、手にも表れるそうで
ふっくらと厚みがあり、フワフワした手をお持ちの方が良いようです。
知り合いに、手に厚みがあり、ふっくらとした手をしている方がいます。
一見、金運が良さそうなんですよね。
ですが握手をしてみるとフワフワ感がないのです。
その方の話を聞くと、
お金が入っても直ぐに出ていってしまうタイプで、凄く良いことは…ないですね。
また他に知り合いに手を触らせてもらうと、厚みはあるのですが、やはり固い、締まっているという感じです。
そして、あまり金運はないようです( ゚Д゚)
さいごに
人が生きるのは、空気と水と同じようにお金も必要です。
お金を良い付き合い方ができるように、上記のことを参考にしてみて下さい。
最後までお読みいただきましてありがとうございました(^^)
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