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芸能

逸見チエコ(看板猫の世界)wikiプロフ!出身高校大学・職業は?

猫好きから全国の看板猫を訪ねて取材している逸見チエコさん。

イラストレーターや漫画家、編集ライターなど、幅広く活動されています。

そんな逸見さんをwiki風のプロフィールで紹介し、出身大学や高校などの学歴、今までの職業の経歴や活動状況を詳しく紹介していきます。

マツコの知らない世界に登場した看板猫さんは、何処のお店の猫さんなのかもお伝えしますので最後まで見てみてくださいね。

逸見チエコのwikiプロフ・出身高校、出身大学の学歴

逸見チエコのwiki風プロフィール
  • 名前は、逸見チエコ(へんみちえこ)
  • 生年月日は、不明
  • 年齢は、50代
  • 出身地は、不明
  • 家族は、夫、息子

逸見チエコさんは、生年月日は公開されていませんが、年齢は50代とのことです。

出身地は不明ですが、高校が池袋の辺りに通われていたようですので東京出身ではないかと考えられます。

ご家族は、ご主人さんと、息子さんがいらっしゃいます。

逸見チエコのwikiプロフ・出身高校

逸見チエコさんの出身高校ですが、池袋の辺りの高校に通われたいたようです。

現在逸見さんは50代との情報があるので、その年代の女性が通っていた可能性のある、東京都豊島区池袋周辺の高校については以下の高校があります。

🏫 東京都立池袋商業高等学校(旧校)

  • 所在地:東京都豊島区池袋
  • 創立:1951年(昭和26年)
  • 閉校:2004年(平成16年)
  • 概要:商業科を設置していた都立高校で、2004年に牛込商業高校と統合し、東京都立千早高等学校となりました。 池袋商業高校の跡地はフランス政府に売却され、現在は「東京国際フランス学園」が設置されています。

この高校は、現在50代の方が高校生だった1980年代に存在しており、池袋エリアの代表的な公立高校の一つでした。

🏫 私立高校(池袋エリア)

池袋周辺には、以下のような歴史ある私立高校も存在します。

  • 豊島岡女子学園高等学校:女子校として知られ、進学実績も高い学校です。
  • 十文字高等学校:女子校で、池袋エリアに位置しています。

これらの学校は、現在50代の女性が在学していた可能性のある高校です。

以上逸見チエコさんが通われていたかもしれない、池袋辺りにある高校を挙げてみました。

逸見チエコのwikiプロフ・出身大学

逸見さんのxで以下のように投稿されており、大学時代を過ごしたことを連想するような内容でした。

ですので何処かの大学に通われ、高校が池袋辺りに通われていたことから、東京の大学に通われていた可能性があります。

そこで、東京で、漫画・イラスト・ライター業(文章表現など)を学べる、特に有名な大学を5つ紹介します。

芸術・文芸・クリエイティブ分野に強みがあり、プロのクリエイターを多く輩出している大学です。

1. 多摩美術大学(Tama Art University)

  • 学部: 美術学部 グラフィックデザイン学科 / 絵画学科 など
  • 特徴:
    日本を代表する美大の一つ。イラスト、漫画、デザイン、アニメーションなど幅広い表現が学べ、著名なイラストレーターや漫画家を多数輩出。

2. 武蔵野美術大学(Musashino Art University)

  • 学部: 視覚伝達デザイン学科 / 基礎デザイン学科 など
  • 特徴:
    表現技法からコンセプトワークまで総合的に学べる。マンガ、イラスト、広告、絵本、アート全般に強い。クリエイティブライティングを扱う講座もある。

3. 日本大学芸術学部(日芸)

  • 学部: 芸術学部 文芸学科 / デザイン学科 など
  • 特徴:
    文芸学科では小説、シナリオ、エッセイなどのライティングに特化。メディアや出版、シナリオライターを目指す人に人気。漫画系創作との連携も多い。

4. 東京造形大学

  • 学部: 造形学部 マンガ専攻領域 / グラフィックデザイン専攻領域 など
  • 特徴:
    近年「マンガ専攻領域」ができたことで注目。イラストやキャラクター表現に特化した教育があり、デジタル表現にも対応。

5. 東京工芸大学(芸術学部)

  • 学部: 芸術学部 マンガ学科 / アニメーション学科 / デザイン学科 など
  • 特徴:
    日本で初めて「マンガ学科」を設置した大学。プロの漫画家・編集者による指導が魅力。ライティングやストーリー構成の授業も充実。

以上の大学が考えられます。

イラストを書くのがお好きなようですが、文章を書くのを職業にされているほどなので、上記のようなイラスト、文章を学べる大学に進学をされている可能性が高いと思いました。

今の多岐に渡る活躍の基礎を高校、大学時代に築かれたことでしょうね。

逸見チエコのwikiプロフ・職業の経歴

逸見チエコさんは、職業の経歴はとても幅広いです。

  • 編集ライター
  • イラストレーター
  • まんが家
  • キャラクターデザイン
  • エッセイスト
  • 書籍企画制作
  • 雑誌特集企画制作
  • 著名人・店舗取材
  • 新聞挿絵
  • 猫書籍
  • オールジャンル書籍挿絵
  • 生活記事
  • ラジオパーソナリティ

など多岐に渡り、活動されてきました。

特に猫の本の出版やイラストレーター、ラジオについて詳しく紹介していきます。

猫書籍の出版

猫好きが高じて猫に関する書籍を製作されました。

猫書籍は2025年時点で、6冊出版され、高評価を受けられています。

『看板にゃん猫』では、看板猫にまつわる14の感動物語を紹介されており、

「猫の人のあいだに起きた奇跡が集まっている」
「ほっこりする素敵な短編集です」
「かわいい猫と感動物語に心ほんわか」

など読んだ方が満足されていました。

イラストレーター

デビューは、活躍白泉社『メロディ』にてイラストエッセイ「マロリーズディクショナリー」。

その後、ほんわかしたイラストと優しい目で日常を見つめた文章が人気を博しています。

最近は文章を書くよりイラストを書かれるお仕事が多いようです。

最近はイラストの依頼が続いて文章を書く機会がめっきり減ったため、リハビリも兼ねて4年ぶりのNOTE更新です。
もちろん絵を描くのは大好きなので依頼はありがたい。身に余る光栄です。

引用元:https://note.com/chiekohenmi513/

ラジオのパーソナリティ

様々な仕事を経験されながら、ラジオのパーソナリティもされています。

FM池袋『逸見チエコのどちらの猫さま?』

毎週水曜21:15~

猫ライター・イラストレーターの逸見チエコが、猫への溢れる愛と50代女性の地味な日常をしゃべりまくる15分です。
さまざまな分野の猫好きクリエイターさんがゲストに来ることも!
「ま、いいんちゃう?」の精神で強引かつ話しがあちこちに飛びまくる陽気な更年期トークをお楽しみください。
不思議と気持ちが明るくなる番組です。

引用元:http://ikebukurofm.com/

ゲストを招かれたり、お一人で看板猫さんたちへの偏愛や、大好きなお店についてなどあちこち話が飛びつつも楽しく語っておられます。

ラジオの聞き方はこちらからどうぞ⇒http://ikebukurofm.com/
(PC版とスマホ版の聞き方があります。)

マツコの知らない世界に出演した猫ちゃん

マツコの知らない世界に出演する猫ちゃんの「めいちゃん」と「ぺタ郎くん」と「コンちゃん」を紹介します。

どちらの猫ちゃんも看板猫さんとして大人気です。

鶴ケ峰商店街の喜久屋青果店の「めいちゃん」

鶴ケ峰商店街の喜久屋青果店の、9才の男の子のめいちゃん。
めいちゃん目当てにお客さんが訪れて癒されているようです。

そば処大むらの「ぺタ郎」と「コンちゃん」

『そば処大むら』さんの、ぺタ郎くんとこんちゃんが出演されます。

なんと、xのフォロワーが2.3万人、
YouTubeもされていて、大人気の猫ちゃん達です!

ぺタ郎くんとこんちゃんは何度かTVに出演しているようで、今回の『マツコの知らない世界』の出演でまた人気が上がるのではないかと思いました。

逸見チエコの家族

逸見さんのご家族は、育児に協力的な旦那さんと、11歳位の男の子のお子さんがおり、仕事をしながら家事に育児にと頑張られているようです。

「眠れなかった」と、息子が7歳なりの語彙力で必死に説明してくれました。

引用元:https://note.com/

上記は2021年に公開された逸見さんの『note』です。この時点で7歳だということですので、2025年だと11歳位の年齢になられ、思春期真っ最中ではないかと思います。

小さなころとはまた違った子育ての難しさと感じられつつ、大きくなられる姿を優しく見守られているのではないでしょうか。

逸見チエコのwikiプロフ・出身大学と職業のまとめ

逸見チエコさんは、高校や大学などの学歴は明かされていませんが、高校は池袋の辺りの高校に通われていたようです。

大学も東京の大学の可能性が高く、イラストや文章の勉強をされたのであれば、多摩美術大学、武蔵野美術大学、日本大学芸術学部などが大学が考えられます。

職業は、イラストレーターやライター、ラジオのパーソナリティや本の出版など多岐に渡り活動されています。

マツコの知らない世界に出演されたことにより、今まで以上に注目され活躍されるのではないでしょうか。