大阪の桜の名所、造幣局の「桜の通り抜け」。

普段は造幣局の入場は制限されていますが、桜の開花時期は誰でも局内の桜を見ることができます。

珍しい桜も数多く咲きます。

2018年の開花予想や見頃、アクセス等、ご紹介しますので参考にしてくださいね。

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造幣局の桜の見どころ

造幣局には、約134種類約350本の桜が植えられています。

現在の造幣局の場所は、江戸時代に藤堂家の大阪屋敷がありました。

その屋敷内の桜の木をそのまま造幣局が引き継いでいます。

毎年60万人近くの人が訪れますが、1番の見どころは桜の種類の多さです。

造幣局の桜の種類

  • ソメイヨシノ
  • 八重桜
  • しだれ桜
の他、全国から集められた桜がたくさんあります。


造幣局では、毎年ひとつの品種が「今年の花」として選ばれます。

2017年の花は「鬱金(うこん)」

今年は何になるか楽しみですね。

全国の桜が見られるのは造幣局だけです。

貴重な品種も数多くありファンが多いようですよ。

通路は一方通行であり、宴会はできないことから「桜の通り抜け」と言われています。

また、会場内は禁煙となっています。

日傘や自撮り棒も禁止されてますので、ご注意を。

造幣局の桜2018年!開花状況や見頃


今年は、3月後半からは暖かい日が続くようです。

例年通りか少し早くなり、4月はじめに桜が開花して、
4月6日(金曜日)~4月12日(木曜日)頃の開催が予想されます。

造幣局の桜は遅咲きが多いので、
大阪の満開よりも遅めになります。

近年と例年の開催時期

  • 2017年は、4月11日(火曜日)〜4月17日(月曜日)
  • 2016年は、4月8日(金曜日)〜4月14日(木曜日)
  • 2015年は、4月9日(木曜日)〜4月15日(水曜日)
  • 2014年は、4月11日(金曜日)〜4月17日(木曜日)
  • 2013年は、4月16日(火曜日)〜4月22日(月曜日)
例年は、4月10日~4月18日頃に開催されます。


「桜の通り抜け」は桜の満開から数日後。

初日と最終日は平日で、開催期間は7日間です。

開花状況や開催期間については、造幣局HPこちらに掲載されていますので、お出掛けになられるには確認してみてください。

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造幣局へのアクセス

電車

地下鉄谷町線、京阪本線「天満橋駅」京阪東口2号出口より、徒歩15分。

JR東西線「大阪城北詰駅」3号出口より、徒歩15分。

「桜の通り抜け」は一方通行で逆走はできません。

入口近い駅で降りた方がいいので、「天満橋駅」か「大阪城北詰駅」下車をオススメします。


バス

バスは、大阪市営バス桜の「宮橋バス停」で、下車。

すると正門の前です。

大阪城からでも徒歩30分ほどですので、大阪の街を散策してみるのもいいと思います。

そして期間中、造幣局周辺では交通規制が行われます。

また、造幣局構内及び周辺に駐車場はありません。

ご来場の際は、公共の交通機関のご利用をオススメします。

入場時間や料金、所要時間

造幣局の「桜の通り抜け」の入場時間は、
  • 平日10時~21時
  • 土日9時~21時
入場料金は、無料となっております。

距離は約560m。

所要時間は、ゆっくり見ながら歩くと30分程度です。

ぼんぼりの点灯情報

毎日、日没後から21時までライトアップされます。

通路のところどころに、ぼんぼりが点灯。

ぼんぼりでライトアップされるので、通り抜けの通路が、ほのかに桜色に染まるのが綺麗です。

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混雑情報

毎年約60万人が訪れ、開催初日から混雑します。

開催日時も短い為、
特に土日は混雑します。

最も混雑する時間は、
開始時間から2時間と、ライトアップが始まる日没後。

混雑を避けたい方は、平日のお昼頃が比較的空いてるようなのでおススメです。

2018年は、4月6日~4月12日頃の開催ではないかと予想されるので、4月7日、8日の土日が最も混雑しそうですね。

トイレは通り抜け内入口と出口付近に2箇所あります。

混雑するので、事前に済ませておいた方がいいでしょう。

造幣局「桜の通り抜け」屋台や記念品

造幣局内では飲食禁止ですが、造幣局周辺に屋台が多数出店しています。

天満橋北詰から毛馬桜之宮公園付近にかけての場所です。

出店時間は、
  • 平日は、10:00~22:00
  • 土日は、9:00~22:00

たくさんの種類の屋台があり、どれを食べるか迷ってしまいそうですね。

屋台の種類

  • たこ焼き
  • たい焼き
  • お好み焼き
  • わたあめ
  • チョコバナナ
  • 金魚すくい
  • 神戸牛の和牛焼肉
  • クロワッサンたい焼き
  • ジャンボフランク
  • サザエのつぼ焼き
まで出店しており、お祭りのように賑わっています。


「桜の通り抜け貨幣セット」を会場で購入できます。

1円~500円までの6種類のコインと純銀製の年銘板1枚がセットに。

そして造幣博物館または工場見学は、
「桜の通り抜け」開催期間中は休止となっています。


桜の枝に飾る俳句と川柳を募集しているので、思い浮かんだら構内の投句箱に投句してみましょう。

選ばれたら、翌年短冊になり桜樹に飾られますよ。

旧正門内にある左右一対のガス燈は、期間中日没後に点燈されます。

そして建造物明治時代の歴史の名残を感じることができるでしょう。


まとめ

  • 造幣局には、約134種類約350本の桜が植えられている
  • 1番の見どころは桜の種類の多さで、全国の桜が見られるのは造幣局だけ
  • 今年は、4月はじめに開花、4月6日~4月12日頃の開催が予想される
  • 通路は一方通行で、約560mゆっくり見ながら歩くと30分程度
  • 「天満橋駅」か「大阪城北詰駅」下車が入り口から近いのでおススメ
  • 入場時間は平日10時~21時、土日9時~21時で、入場は無料
  • 開催期間中、日没後ぼんぼりが点灯される
  • 土日が最も混雑するので、平日昼間が比較的空いている
  • 造幣局周辺に屋台が多数出店しているが、会場内は飲食禁止
  • 造幣博物館または工場見学は期間中休止

桜の名所はたくさんありますが、100種類以上の桜が見れるのは造幣局の「桜の通り抜け」だけです。

見たことのない種類の桜もたくさんあります。

今年の花もチェックして、お花見を楽しんでくださいね。

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