選挙期間中になると、街頭演説をしている姿を見かけることが多くなります。

そのような姿は人々の関心を引きますね。

街頭演説の予定時間を知る方法や、行う際の許可・規制などについて調べてみました。

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街頭演説とは

広場や道ばたなどに立って、自分の意見や主張などを述べることが街頭演説です。

行うにはハードルが低く、お金がかからないので候補者なら誰でもできます。

街頭演説の予定時間を知る方法

気になる方の街頭演説を聞きたいときに、行われる時間を把握しておきたいですよね。

そんなときには以下のような方法で調べてみましょう。

  • 政党の特設サイト
  • 個人のサイト
  • 個人のTwitter
  • 個人のアメブロ
  • 個人のfacebook
  • 個人のメールマガジン登録

などで予定時間を確認できる場合があります。

1・2日前に掲載されることも多く、変更になることもあります。

事後報告の場合もありますので、なんとも言えないところがありますが参考にされて下さい。

街頭演説の予定時間を知る例(小泉進次郎の場合)


にて情報を発信されています。とくにアメブロでの情報は確認しやすいと思いました。

小泉進次郎さんが気になる方は、左側の一覧または、「一覧をみる」よりチェックされて下さい。

このように街頭演説をされているのですが、その行える時間には決まりはあるのでしょうか。

街頭演説が行える時間

公職選挙法で街頭演説が行える時間が決まっています。

夜間の街頭演説の禁止等)
第百六十四条の六  

何人も、午後八時から翌日午前八時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることができない。


選挙期間中、午前8時~午後8時までは街頭演説が行えます。

では街頭演説の段取りは、どのようなことをするのでしょうか。

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街頭演説を行う段取り

  • 演説日時を決定する

  • 演説場所を決定する

  • 私有地・企業の敷地などを使用する場合は、そこの許可を取る

  • 公道を使用する場合は、所轄の警察署に道路占有許可等を取る

  • ポスターなどで告知をするなどして、当日に備える

  • 個人・または政党のSMSで告知する場合などもある

という段取りで行われるかと思います。

事前に告知しない場合もある

事前告知なしにサプライズで街頭演説が行われる場合があります。


街頭演説を行う際の許可

  • 公道(歩道、車道)であれば所轄の警察の届け出

  • 私有地(駅敷地)であれば駅管理者の許可

などの許可が必要になってきます。

街頭演説の規制等

街頭演説中は、以下のような規制があります。
  • その場に立ち止まり行う
  • 同じ場所で長時間は行わない
  • 立候補の際に交付される「街頭演説の標旗」
  • 立候補の際に交付される 「拡声機の標旗」(拡声器を使用する場合)
  • 選挙運動員などの人数
  • 候補者の氏名が書かれた吊りビラなどは大きさ
  • 朝8時~夜8時までの時間
  • 駅前や路上で行う場合、人・車ともに交通規制が行われることがある。
  • 学校(就学前の子どもに関する教育、保育する場所なども)及び病院、診療所その他の療養施設の周辺は、静穏の保持に努める。

なお、候補者に対して妨害行為を行うと、公職選挙法により罰せられることになります。

まとめ

街頭演説について様々なことを調べました。

  • 街頭演説とは、広場や道ばたなどに立って、自分の意見や主張などを述べること

  • 予定時間を知る方法は、政党のサイトや、個人のサイトやブログなどから

  • 街頭演説ができる時間は、朝8時~夜8時まで

  • 街頭演説するには、様々な段取りがあり、私有地・企業の敷地、公道を利用する場合はそこの許可を取る

  • 規制は、その場に立ち止まり行う、同じ場所で長時間は行わない、標旗をするなどがある

街頭演説には、市民の生活の迷惑にならないようにされているのだと感じました。

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