この頃は、私達の生活に係るいろいろなものが値上げしています。

その割にはお給料が上がらない、出費が増えるといった方も多いでしょう。

2018年も様々な商品で値上げがあります。

1年を通して値上げリストを出してみました。

理由を兼ねて紹介していますので、参考にされてください。

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2018年に値上げされるリスト一覧

2018年には、以下のようなものが値上げされる予定となっています。

  • 家庭用小麦粉
  • たばこ
  • ビール
  • ワイン
  • ゆうパック
  • アイス
  • パックごはん(東洋水産)
  • 冷凍食品
  • 天丼てんや
  • ユニバーサルスタジオジャパン入場料
  • ハウステンボス入場料

家庭用小麦粉


1~4%値上げ。

原料となる輸入小麦の政府売り渡し価格の引き上げが値上げされる理由です。

10月より5銘柄平均で3.6%の価格引き上げが実施。

原価上昇を製品価格へ反映させる格好です。

業務用の小麦粉に値上がりによる影響

2017年の年末にはこの家庭用小麦粉に値上げに先立って、業務用の小麦粉の価格が上がりしました。

業務用小麦の値上がりは、

  • パスタ
  • ケーキ
  • パン
  • パスタ
  • うどん
など、幅広い製品の値段を押し上げる可能性があり注意が必要です。


たばこ

日本たばこ産業は、
  • 「わかば」
  • 「エコー」
など、のいわゆる「旧3級品」とよばれる6銘柄を、2018年4月1日より値上げを行います。

6銘柄の値上げ後価格

  • わかば:値上げ前320円⇒値上げ後360円
  • エコー:310 円⇒350円
  • ウルマ(沖縄限定銘柄):320円⇒360円
  • バイオレット (同上):310円⇒350円
  • しんせい:310 円⇒350円
  • ゴールデンバット:290円⇒330円
それぞれの値上げ幅は40円となります。


背景には、旧3級品の紙巻たばこに係る特例税率が2016 年4月に廃止となりました。

2019年4月1日までの間で段階的に税率の引上げを行うことが決まったことからです。

禁煙の後押しとも言われています。

ビール

ビールは、樽やビン入り商品のみで、缶は値上げ対象外です。

対象の商品は、10%前後値上げ。

業務用ビール類は4/1出荷分以降で値上げが実施。
  • 酒離れによる消費量の減少
  • 物流コストの増加
2017年6月に施行された「改正酒税法」により酒類の安売りが規制に。

店頭価格が上がったために売り上げが落ちたことが原因です。

ワイン

約5~6%値上げ。

輸入ワインは気候変動によるブドウの不作で、
  • ワイナリーの蔵出し価格が上昇
  • 国産ワインは原材料であるブドウの価格高騰
などのためです。

ゆうパック


荷物の大きさによりことなり、平均12%を3月1日から値上げ。

人件費上昇のためです。

インターネット通販の利用者が増え宅配便の取扱量は増加が続いています。

配達員の負担が増加していることがニュースにも取り上げられていましたね。

値上げをすることにより配達員の待遇を改善する狙いがあります。

アイス

10%(500円→550円で50円アップ)値上げ。

森永乳業の4商品が値上げの対象です。

値上げ対象の4商品

  • ビエネッタ バニラ
  • ビエネッタ ティラミス
  • ピノチョコアソート(24粒入り)
  • パルムアーモンド&チョコレート(6本入り)


世界的な食糧需要の増加により、原材料の乳原料の価格が高騰。

また包装資材の価格高騰や物流コストの増加のためです。

パックごはん(東洋水産)

1パック当たり、10~15円値上げ。
  • 原材料である米の値上がり
  • また包装資材の価格高騰
などが理由と考えられます。

トラック運転手の不足に伴って物流コストの増加も要因です。

冷凍食品

最大17%値上げ。

冷凍食品のなかで、テーブルマーク社の商品が値上げされます。

テーブルマーク社の対象商品

  • 冷凍うどん12品
  • お好み焼き6品
  • たこ焼き4品
について3/1納品分より値上げされます。


理由は、原料である小麦粉の価格高騰、包装資材、物流コストの価格高騰のためです。

天丼てんや

10~50円値上げ。

コメやエビの原材料の価格上昇のしているためです。

また、人手不足に伴う人件費の増加を行うなどコスト上昇が続いたため。

ユニバーサルスタジオジャパン入場料


270~300円値上げ。
  • パークでの体験価値向上
  • 新施設建設費用の資金回収
などが理由とされています。

「入場料を値上げしても顧客満足度は施設の増加によりアップしている」と施設側の談です。

ハウステンボス入場料

100円値上げ。
  • 「VRの館」
  • 「バハムートディスコ」
など新施設建設の資金回収、また無人島開発の着手資金とするためです。

まとめ

2018年の値上げリストを一覧で紹介しました。

  • 家庭用小麦粉は、1~4%値上げ
  • 輸入小麦の政府売り渡し価格の引き上げのため
  • たばこは、「旧3級品」とよばれる6銘柄を4月1日より、それぞれの40円値上げ
  • 特例税率の廃止と、2019年4月1日までの間で段階的に税率の引上げを行うが決定したから
  • ビールは、樽やビン入り商品のみで、4/1出荷分以降10%前後値上げ
  • 酒離れによる消費量の減少や、物流コストの増加から
  • ワインは、約5~6%
  • ワイナリーの蔵出し価格が上昇と、ブドウの価格高騰から
  • ゆうパックは、荷物の大きさにより異なり平均12%値上げ
  • 人件費上昇のため
  • アイスは、森永乳業の4商品が値上げの対象で、50円ほど値上げ
  • 原材料の乳原料の価格が高騰などから
  • パックごはん(東洋水産)は、1パック当たり10~15円値上げ
  • 米の値上がりと、包装資材の価格高騰から
  • 冷凍食品は、テーブルマーク社の商品が値上げ
  • 小麦粉の価格高騰、包装資材、物流コストの価格高騰のため
  • 天丼てんやは、10~50円値上げ
  • コメやエビの原材料の価格上昇などから
  • ユニバーサルスタジオジャパン入場料は、270~300円値上げ
  • パークでの体験価値向上、新施設建設費用の資金回収などから
  • ハウステンボス入場料は、100円値上げ
  • 新施設建設の資金回収、また無人島開発の着手資金とするため

こういったように値上げはありますが、値が下がることはあまりないです。

値上げ情報を前もって知り、対策をして工夫しながら乗り切っていきたいですね。

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