寒くなってくると食べたくなるのが蟹です。

本格的な冬を前に蟹が解禁されるのですが、その時期は地域によって違いはあるのでしょうか。

北陸の福井・石川・金沢でのズワイガニの解禁時期などについて調べてみました。

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蟹の解禁日

北陸地方での蟹の解禁は、2017年11月6日(月)

この解禁日は毎年決まっています。

蟹の解禁日が11月6日の理由は、立冬に関係しているらしいです。

立冬とは

立冬(りっとう)は、冬の気配を感じる日にというふうに言われています。暦の上では冬になります。


立冬とカニは繋がりが深いんですね。

蟹の解禁期間

蟹には解禁期間があり、11月6日~翌3月20日です。

この期間も、毎年決まっています。

資源保護の為に決められており、この解禁期間があるからこそ、より食べたくなり人を引き寄せるのではないでしょうか。


蟹の旬の時期

蟹には旬の時期はないようです。

旬というより蟹が出回りやすいのが、解禁されたばかりの11月・3月です。

12月から2月にかけては、需要が多い割には海の影響で漁ができなくなり、蟹が手に入りにくこともあります。

スーパーや市場に買い物に行っても、12月頃になると蟹の数が少ない、値段が高いなどの状況がよく見られますね。

北陸の福井・石川(金沢)での蟹の呼び方

福井で獲れる蟹の呼び名

  • 越前ガニ
  • 甘くひきしまった肉質で知られ最高級品種と言われています。

  • セイコガニ
  • 越前ガニの雌のことをいいます。

石川(金沢)で獲れる蟹の呼び名

  • 加能ガニ
  • 殻が柔らかいのが特徴で、脚いっぱいにに身が詰まり甘みがあります。

  • 香箱ガニ
  • 加能ガニの雌です。

ズワイガニの雌の味噌は絶品

セイコガニ・香箱ガニは共に味噌が濃厚で、蟹味噌の醍醐味を味逢うことができます。
ズワイガニを味わいたいときには雄、雌の両方とも食べてみましょう。


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美味しい蟹の見分け方

  • 重さ
  • 身がしっかりと詰まった蟹は重いんです。

    蟹を買う時にはまず持ってみましょう。甲羅が大きくても見た目だけで見の入りが悪いものもあります。

  • 硬さ
  • 甲羅や殻が柔らかいものは、脱皮してすぐの可能性があり、身の入りがよくありません。

    しっかりとした硬さを感じられるのものを選びましょう。

  • 腹側を見る
  • 蟹の腹がほんのりを色づいているものが良いと言われています。

    白いのでも赤いのでもなくほんのりと色がついているものです。

  • 生きている
  • 生きている新鮮な蟹です。

    市場に行くと生きている蟹はもちろんいますが、元気に動いているものは時間が経過しても美味しく食べれます。

    そのなかで上記の条件を満たしているものがあれば買いでしょう。

蟹の消費期限

生の蟹を購入されたのだとしたら消費期限が気になるところですね。

蟹は新鮮なうちが美味しいです。

ですので手に入れたらなるべく早く食べましょう。

蟹の刺身

購入した即日に食べます。次の日にはもう食べません。

蟹の刺身は甘味が強くとても美味しいですが、新鮮ではないと食べれないですね。


蟹の加熱料理

ではボイルした蟹はどうでしょうか。

加熱してボイルした状態でも2~3日で食べましょう。

後日食べると決まっているのなら、自宅に持ち帰ったらボイルなど調理しましょう。

蟹は黒く変色しやすいので新鮮なうちにいただく、または調理しておくのがポイントだと思います。

まとめ

北陸の福井・石川・金沢でのズワイガニの解禁時期などについて調べてみました。

  • 北陸地方で蟹が解禁されるのは、2017年11月6日(月)
  • 解禁期間は、11月6日~翌3月20日
  • 蟹が出回りやすいのが、解禁されたばかりの11月・3月
  • 福井でのズワイガニの呼び方は、越前ガニ
  • 石川(金沢)蟹の呼び名は、加能ガニ
  • 美味しい蟹の見分け方は、重さ・硬さ・腹の色・新鮮さ
  • 蟹を購入したら、生なら即日、加熱調理の場合には、2~3日まで

蟹は冬に解禁される理由は、立冬に関係があるからだと思いますが、寒い時期には鍋が恋しくなり、その鍋の食材をしてとても美味しいのが蟹です。

今年もたくさん蟹を食べましょう。


兵庫・山陰の蟹の解禁日は北陸地方と同じなのでしょうか。

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