地震が頻繁に起こる国と知られている日本ですが近年の地震はとても多いです。

このような日本では、地震が予言できると言われている人に注目が集まります。

そのなかの1人がブラジル在住のジュセリーノさん。

2018年はどのような予言をされているのでしょうか?

予言の内容について詳しくみていきたいと思います。

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ジュセリーノとは

ジュセリーノ・ダ・ルースさんは、ブラジルの英会話教室の教師であり、予知夢により予言ができると言われています。

予知夢とは

予知夢とは、情報や知識がない状態で、第六感や超能力によって未来の予測が見られる夢のことです。


ジュセリーノさんは9歳のときに「神」と呼ぶ神秘的な存在から夢の中での言葉や、映像によって未来の出来事を知らされ、13歳から予知夢と関係しているところに手紙を送るようになりました。

予知夢では未来に起こる出来事の情景の中に自分がいる感じがして、

  • どこの国の何という場所なのか
  • 起きる年月日と時間が特定される

とされています。

予言の内容は事件や災害などが多いのが特徴。

ジュセリーノさんは事件や事故などが発生した後になってから、それを予知していたと公表することがあり、
的中したとされる予言の大半はこれにあてはまります。

手紙の宛先についてはあくまで、ジュセリーノさん自身が送ったと主張しているもので、実際に手紙を受け取ったことが確認されているわけではないのです。

またこの手紙を送るという行為で何らかの大事故や悲劇が回避された事実もありません。

この辺りを考慮しながら今までの予言、2018年の予言を確認していきましょう。

ジョセリーノの過去の予言

ジョセリーノさんは過去にたくさん予言しています。

なんとこれまで40年間に残した予言の数は10万件に及ぶとされています。

そのなかで「事前に語られていたこと予言」でとくに地震について挙げてみますと、以下のような内容です。

予言した年月日 予言内容 結果
2010年5月14日 東京でM7.7の地震。犠牲者は1万人、10万人以上が住居を失う。 対象となる地域での地震は発生しなかった。。
2010年9月15日 東京・横浜でM8.4の大地震。7万人以上の犠牲者が出る 対象となる地域での地震は発生しなかった。
2011年6月26日 熊本県でM6.8の地震 該当するような地震は発生しなかった。。近い日時では6月28日21時18分にM4.2(震度4)の地震が発生。
2011年7月26日 東アジア(日本、千葉県?[15])でM6.8の地震。500人以上が死傷 該当する地震は発生しなかった。

予言した日に該当するような地震は発生していません。
熊本の地震についての予言では、近い日時では地震は発生していますが、予言の内容ではないですね。


次に、的中したとされる「事後に公表された予言」の一部を紹介します。

↓ ↓ ↓

地震や事故などが発生した年月日 地震や事件の名称 手紙を送ったとされる宛先や年月日
1995年1月17日 阪神・淡路大震災 1979年3月15日付 東京の皇居宛
1995年3月15日 地下鉄サリン事件 1989年8月11月予知とされる、1989年9月26日付ブラジルのゴイニア市市長宛
2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ事件 1989年10月26日付アメリカ合衆国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ宛他
2008年5月12日 四川大地震 2007年に中国の国家主席宛
2011年3月11日 東北太平洋沖地震 2007年11月8日 ブラジルの日本大使館宛

東北太平洋沖地震での予言の内容をもっと詳しくみてみると、

2007年11月8日ブラジルの日本大使館宛てに予知した手紙を出しています。

「もしも2008年8月13日に日本で地震が起きなければ、2011年3月11日もしくは12日に仙台でM8.9の大きな地震と津波が発生する」

という内容で、地震が発生した後になってホームページに公開されました。

ブラジルの日本大使館では、そのような手紙は届いていないとの返答を得たとされ、手紙の事実は確認されていません。


今までこのような予言をしてきたジュセリーノさんですが、2018年の予言はどのようなことを言われているのでしょうか。

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ジュセリーノ2018年の予言

ジョセリーノさんが言われている2018年の予言の内容です。

2007年に発売された『未来からの警告』という本に書かれています。



予言の内容

2018年6月21日、東海地方でM10.6という未曾有の大地震が発生すると予言。


この予言が言われていますが、今まで過去に「事前に語られていたこと予言」で的中したことはないので、この予言もそうなる可能性が高いでしょう。

しかし、東海地方の地震は昔から言われていました。

(東海地方とは、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の4県。あるいは愛知県、岐阜県、三重県の3県を指します。)

南海トラフ地震で大きな被害が出ると言われている地域にもあてはまります。

西日本で連続して大きな地震が起こっていて、今回の大阪の地震も起こったことでやはり南海トラフ地震を警戒しておきたいですね。

そして予言で言われている、2018年6月21日の3日前の、6月18日(月)に大阪で地震が起こりましたので、予言の日に更に大きな地震がくるのかと関係性が騒がれていました。

2016年4月に発生した熊本地震のときには、前震の後の二日後(28時間後)に本震がありました。

前震の大きな地震が発生した約3時間以内に、震度6弱以上を観測する地震が複数回発生しています。
しかし今回の大阪北部の地震はそのような地震の規模はなく、一般的な余震の減衰パターンに近い経過をたどっています。

ですのでこのことからも予言のような地震となる可能性ないと思われます。


しかし実際にM10.6という数値はあり得るのでしょうか。

この地域には過去100年から150年おきM8クラスの巨大地震が繰り返し起きていたことがわかっています。

M10.6というのは今までにありませんが、もし起きたなら、

  • 地震が収まる前に超巨大津波が到達
  • インフラや交通機関も全て機能しない

などの影響があるとされています。


また2018年はジュセリーノさんの他にも、数々の予言をされています。

日本の予言者、海外の予言者はどのようなことを言っているのか確認してみてください。

2018年の予言!日本の地震・北朝鮮の戦争は?霊能者が語る未来の内容

ジュセリーノ2018年以降の予言

ジュセリーノさんの2018年以降の予言です。

・2027年 米、イエローストーン国立公園の火山噴火。
・2028年 イタリアのヴェネツィアが水没。

米、イエローストーン国立公園の火山噴火

イエローストーン地区は北アメリカ大陸最大の火山地帯で、数百カ所から熱水を噴き上げています。

イエローストーンは60-70万年前後の周期で巨大噴火を起こしており、前回の巨大噴火より既に60万年が経過しているので、いずれ近いうちに巨大噴火が起こることが予想されています。

噴火の規模は最悪でピナトゥボ山の噴火(1991年)の100倍以上の規模になるとも。

ピナトゥボ山は、フィリピンのルソン島西側にある火山で、1991年に20世紀における最大規模の大噴火を引き起こしました。

周辺地域では、火砕流と火山灰に加え、火山堆積物に雨水がしみこんで流動化する火山泥流が発生して、田畑、集落、街を埋没させ、数千戸の家屋が倒壊するなど、周辺の5州におよび、被害者総数120万人に達する多大な被害を出しました。

噴火したらとんでもないことになりそうです。

イタリアのヴェネツィアが水没

「水の都」として知られるイタリアのヴェネツィア。

このヴェネツィアでは「アックア・アルタ(Acqua alta)」という現象があり、高潮と吹き荒れる風によってヴェネチアの街の内部まで浸水してしまう異常潮位現象があります。

1966年には海面が1.8mまで上がり史上最悪の高潮に見舞われ大きな被害が出たことも。

また高潮がない時でも地球温暖化のために海面が上がったり、高潮の回数は年々増え続けていて、ベネチアはこのままでは海面下に沈んでしまうのではないかと言われています。

これがもっと酷くなるのでしょうか。

しかし、この環境問題に対してはイタリア政府が対策を考えています。

ヴェネツィアが水没と予言されている、2028年までには完成するのではないでしょうか。

さいごに

ジュセリーノさんについてまとめてみました。

予知夢で未来の地震や事件などを予言されていますが、それが当たっているのかといえば、当たっていないと言えると思います。

しかし、未来への警告として日頃から準備を怠らない為にも、こういうことが予言されているのだと頭も片隅で意識したり、準備しておくといざという時に為になるかもしれませんね。

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